リスクマネジメント事業部
- ネットワーク・フォレンジック
- コンプライアンス運用サービス
- セキュリティ施策の設計・運用
ネットワーク・フォレンジック
近時、サイバー攻撃の証拠がハードディスクに残らないことが多いため、サイバー攻撃、それに関連するインシデントの原因の調査のためネットワークイベントのキャプチャ、記録、分析を行う必要があります。ネットワーク機器から通信やトランザクションを回復したり、攻撃の経路や被害を調査・防止するします。
コンプライアンス運用サービス
英文契約書を含む契約書のチェック、作成、交渉の代行を行うサービスです。特に、英文契約書のレビューには定評があり、低単価かつスピーディーに問題点の指摘、コメント、代替案の記入を行った上で速やかにご提出します。英文契約書の交渉においては、取引先相手のCEO等に対して必要な主張をお客様の望むスタンスで(強硬的もしくは柔和的)代わりに交渉します。
セキュリティ施策設計・運用
主に企業向けのサービスです。まず、脆弱性の調査を行い、その結果に基づきセキュリティを高めるための施策を作成し、日々社内で運用していけるように様々な資料を作成し運用に落とし込むためのサポートを行います。
Strength of ARK
自分に、自社に適したサービスかをご判断いただくために
ARK
海外の情報をいち早く取り入れ、便利なツールなどを活用するため比較的リーズナブル
コストを抑え個人でも利用しやすい
ヒアリングを行った結果、実施できることをご説明し見積もりしてから作業を開始し、追加料金が無いため安心して利用できる
ご相談・ヒアリングは無料
被害者の立場に立って、迅速なサービスを実現する
セカンドオピニオンサービスで結果が出なければ無料とする
OTHER
ちょっとしたマルウェア調査でも非常にコストがかかる
企業のみサービス提供している場合が多い
ヒアリング・相談自体が営業行為と化しており、どんどん高額になったり、作業開始後に料金が上乗せされる事例もある
- 相談・見積もり自体に費用がかかる場合もある
追い込まれた被害者に乗じて様々なサービスを提供し課金するような業者もある
諦めきれず他社を利用しても残念な結果となる上に費用もかさむ